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先週熊谷で会った援交さんは、22才の、フィギュワを思わせる小柄な女子でした。
顔は能年玲奈似のとってもエロい童顔です。
おまけに彼女はとんでも「水量」を蓄えた女子でした。

その兆候はベッドに入ってすぐに訪れました。
とにかく濡れ方がハンパじゃないんです。クリの先をそっと撫でただけだけで、マンコからトクトクとぬるい愛液が溢れ、シーツに染みに作りました。
「濡れやすいんだね」
「そうなの。恥ずかしくて困ってるの」
彼女は真っ赤な顔を両手で覆いました。

でも、そうなると彼女の身体にいったいどのくらいの量の「水」が溜まっているのか確かめたくなってきます。
僕は彼女のマンコに指を差しこみ、ゆっくりとGスポットを刺激し始めました。
「あ、あ、ダメ、そこはダメ! あ、ああああ!」
指の動きを速めるに従い、すごい勢いでマンコから潮が吹き始めました。しかもそれは間歇的に訪れ、次第に水量を増していきます。
「あ、ああ、いくいくいくう!」
彼女が身体を硬直させると同時でした。プシュっと音がしたかと思うと、マンコから飛びだしたその潮はなんと天井にまで達しました。
これまでいろいろな潮噴きを体験してきましたが、天井まで飛んだのは初めてです。
いったいこんな小さな身体のどこにこんな量の水を隠しているんでしょうね。
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