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そのとき僕はボーナスをもらった直後で、少し気が大きくなっていたんですね。
援交女子と待ち合わせたときは、いつもホテルに直行していたのに、そのときはエッチの前に女の子と陽気に飲んで騒ぎたくなって、ちょっと小じゃれた居酒屋に誘ってしまったんです。
その彼女も満更でもないようで、僕の誘いを快諾してくれました。
思えばこれが間違いの元でした。

この彼女、じつは相当な「酒豪」でした。
とくに日本酒には目がないようで、酔ってくると自分で久保田や越乃寒梅などの高級酒を注文し始めました。
決して暗い酒ではないのですが、飲む量とペースが尋常じゃありません。
そしてさらに酔いが進むとエロエロモードになって、人目もあるというのに、
「早くしようよー。あたし、やりたいー」
とかいって僕のチンコを触ってきます。
こりゃあ、さっさとホテルに入った方がよさそうだ、と思い、彼女を抱えて店をでると近くのホテルになだれ込みました。

そしたら彼女は急に「うっ」と口を押えてトイレに駆け込み、激しく吐きはじめました。
トイレから出ると膝から崩れて、もう起きあがりません。イビキをかいて眠ってしまったんです。
いくら揺らしても頬を叩いてもまったく目覚める気配はありません。
仕方がないので僕は彼女のパンツを下ろし、マンコを眺めながらオナニーしました。
で、思いっきり彼女の顔に顔射してホテルを出ました。
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